「マーケティング」と「アプローチ技術」を徹底して追求
①現状の問題点にフォーカス
まずは、現在考えられるリスクを見える化。
考えられるリスク、現状、顧客が気づいていないリスクを見える化、そして企業なら将来の業務拡大とリスクマネジメントに関するコストを見える化し、具体的に検討しやすくする。個人なら、現在の勤務先の福利厚生も考慮し、家族は勿論、別居の親の環境も考慮し問題点を見える化する。
iPadを活用したFPアプリで相手と一緒に未来創造する。
マネジメント
- 自社株評価
- 経営計画
- 退職金・役員報酬シミュレーション
- 法人保険設定
- 相続・贈与
- 事業承継コーチング
- CFカイゼンツリー
ライフプラン
- 教育資金対策
- 住宅資金対策と借換えシミュレーション
- 退職・セカンドライフプランニング
- 保険・年金
- 相続・贈与
②優先順位とコストを確認
対策に先立ち、優先順位を決める。
優れた提案やマニアックな提案よりも。優先されるべきものです。企業も個人も、顧客の優先順位を間違えれば、違和感から解放されることなく、時間が過ぎることに。次にコスストのすり合わせが必要になります。ここでもまだ商品の出る幕はありません。
③コストと許容範囲を調整
コストはリスクマネジメントと同等に優先。
リスクに対する防衛策は多岐にわたります。例えば、始めたばかりの事業では、先に賠償責任に対処しなければ事業の根幹を揺るがしかねない事態に陥る可能性があります。しかし、コストも抑えなければいけません。初期段階のリスクに対するコストをコントロールする提案はお客様とのパートナーシップにおいて優先されるべきことです。その為にあらゆる共済制度等のアドバイスも行っております。
④対策とメンテナンス
対策だけでは完成しない「フルオーダー宣言」。
対策の一時完了は単なる通過点です。環境に変化に対しても現在の契約とのずれに気づかず時間が経過してしまうと、「いざ」という時に上手く対処が出来ない事態になる可能性があります。私達は変化を見逃さない為に訪問を確実に実施していきます。
⑤メンバー専用マーケット商品
- 陸事総合協同組合・生命共済
- 住医学研究会・生命共済
- 全国情報技術協同組合・生命共済・医療共済
- 歯科技工士協同組合・生命共済
- 医療費用債務保証商品
- メディカル包括機械保険
- クリニック設備機械包括保険
- 日本医療経営者共済協同組合・所得補償共済